■主翼の製作
EPPシートは、薄い箱に入っていた為に折り曲げられており、
曲げクセがしっかりと着いています。
このクセを前縁部に利用し(図-5) を忠実にサインペン等でシートに写します。

■端材を利用してリブとスパーの直角を保持するためのジグを作ります。

■翼端と中央部に取り付けた三角ジグ

■定板の上でリブやスパー・後縁にGPクリアを適量をヘラや指先で丁寧に塗布し、前縁
部を基準とし、スーパー発泡材とEPPシートの隙間が開かないように包み込むように接着します。

■後縁部のえを桧材と洗濯バサミでしっかりと接着します。

■リブとプランク材の隙間が無いようにしっかりと接着し捻れない様に乾燥させます。

■接着剤が乾いたら翼端と中央部の余分なEPPシートをリブと、面位置で切り取ります。この時、接着剤がはみ出ているときり難いです。


■面取りが出来たら左右の翼を接着し幅広のマスキングテープ等で固定しておきます。
このときに同様に翼端も接着しておきます。

■接着剤が乾いたら翼端の面取りをしておきます。

■サンディングブロックで形を整えておきます。

■胴体の接合部や動翼の周囲等も整形しておきます。

■左右を結合し翼端を整形した主翼を電灯にかざすと、リブやスパーが透けて見えますので補強のピアノ線を埋め込むためにスパーの位置が判るようにマークしておきます。

■カッターの刃先を0・8mm露出させます。※ 主翼上下両面に実施します。

■先ほどマークしたスパー上に60cmほどの定規をあて0・8mmの溝を作りキット同梱の

0・8mmピアノ線を埋め込み瞬間接着剤とプライマーで接着します。