■メカ積みとリンケージ■

付属のサーボマウント固定用の角材をエポキシ接着剤で接着します。(瞬間接着剤を使用すると胴体の発泡スチロールか溶けます。注意してください。)

エンコンのリンケージはピアノ線をL字に曲げてレバーに通してください。特にOSエンジンの場合はスロー絞り機構によりローターが若干スライドします。そのためにロッドやクランクでリンケージすると動きが渋くなります。

エレベータは付属のピアノ線とストッパーでリンケージを行います。ラダーは付属のフレキシブルパイプ内にラダーワイヤーを通します。

受信機とNi-Cdの搭載例です。

全体的にはこのようになりますが、サーボマウント・受信機、Ni-Cdは仮止めし重心位置を合わせてから固定してください。

エレベータ・ラダーホーンは付属の物を使用して写真のようにリンケージしてください。

エルロンやその他のホーン取り付け穴には瞬間接着剤を浸透させて補強すると良いでしょう。

各ホーンはヒンジライン上に作動点が来るようにやや傾斜をつけて取り付けます。そのためにベースのジュラコン支柱をサンドペーパーなどで削ると良いでしょう。

■エルロンは左右独立の2サーボタイプです。使用するサーボは各社のエルロン用サーボを使用すると良いでしょう。通常のサーボでは高さが高くそこに当たる場合があります。

エルロンの延長コードは予め通してある糸をガイドとして主翼中央部に導きます。

 

重心位置の調整には

一般的に胴体内サーボ位置はおおよそ決められていますから重心位置の調整は電池(Ni-Cd)の搭載位置によって行います。特に4サイクル53エンジンを搭載すると場合によっては機首が重くなる傾向がありますからNi-Cdを主翼後縁の胴枠より後ろに搭載するようにします。Ni-Cdの位置を決めあおの位置の胴体底板を切り取ってハッチを作りますNi-Cdは胴体の内側面にベルクロで取り付けると良いでしょう。

 

■参考■

---適正舵角---
エルロン上下共8mm
エレベータ 上12mm/下13mm
ラダー左右共 45mm

---エンジン・燃料・プロペラの選定---
エンジン YS-FZ53 PROP/12×8、13×6 10300〜10700rpm
OS-52FS PROP/12×7、13×6 9500〜9700rpm
燃料   IM/10〜15%オイル、 20〜30%ニトロメタン