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■主翼と胴体の合わせ目のシリコンシーリング■

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■胴体側板の翼型のエグリ部分にはフィルムが貼りこんであり、フィ
ルムの上からシリコンシーリングをしてもフィルムが側板断面に充分
接着していないと意味がないのでフィルムが剥げないように針で穴を
空けます。

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■尾翼の接着と同様に瞬間接着剤(低粘度)を染み込ませてフィル
ムを完全に接着しておいて下さい。

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■主翼の中央部を調理用ラップで完全に覆います。その際出来るだ
けラップシワがない様にします。シワがあるとそのままシリコンシーリ
ング材が固まったときにそのシワが映し取られます。尚、ラップの固
定にはマスキングテープなどを利用してください。

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■シリコンシーリング材は一般的に「バスコーク」等と呼ばれる物で各
社から同様の物が発売されています。最寄のホームセンターで容易
に入手可能です。

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■シリコンシーリング材を側板断面部分と前後胴枠の主翼との合わ
せ面に相当多めにつけて下さい。(後で、はみ出た分はすべてカット
します)

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■主翼を胴体と組み合わせてウイングボルトで完全に固定してくだ
さい。ボルトを締めていくと余ったシリコンシーリング材がはみ出てき
ますが、しっかりと最後まで完全にボルトを閉めることが大切です。
万一、途中で止めてしまうと、主翼の胴体に対する取付角(仰角)が
変わってしまいますので注意が必要です。

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■冬場なら3日以上、比較的暖かい季節でも2日程度は置いておく必
要が有ります。シリコンコーキング材の銘柄によって仕上がりまでの
時間はそれぞれ異なりますので注意書きなどを参考にして下さい。
はみ出たシリコンシーリング材はカッターナイフで丁寧にカットして下
さい。

※この工程はメカ積み終了後、最後に行なっても問題はありません。
作業工程の日程を考えて行なって下さい。